【日本ブライダルマーケティング部】販促費の費用対効果を最大化する為に・・・。

結婚が決まった多くのカップルが、最初に購入するのが、花嫁のバイブルとも言えるゼクシィ。おそらく、全国で多くの結婚式場・ホテル・ゲストハウスがゼクシィに、毎月数ページを出稿し、ゼクシィネットに参画し、集客インフラとしてご活用されていらっしゃるのではないでしょうか?

そんなゼクシィですが、エリア性などにもよりますが、同じ出稿量でもA会場とB会場では、月間の集客数に大きな差が出るという事が、よくあります。弊社は名古屋で結婚式場を運営しているのですが、弊社より倍の出稿量を出している会場より、弊社は2倍の集客数を獲得しているという事実もあります。

では、なぜそのような現象が起こりうるのでしょうか?

そこには、会場によって、消費者(新郎新婦)が、ゼクシィを買ってから来館予約をするまでの、来館導線の整備に大きな差があるのです。

その差とは・・・

広告の紙面構成・ネット対策で弊社が大切にしていること。

  • 他施設の中に埋もれない(紙面構成)
  • 離脱させない(ネット)
  • 消費者の行動心理に則った戦略的な導線整備を行う(戦略的思考)

 

大きく分けると上記の3つです。

埋もれさせないためにどうするか・・・。離脱させないで予約までさせる為にどうするか・・・。

行動心理に則った戦略的導線!?という、具体的な戦術に関しては、我々の集客プロセスアウトソーシングサービスである「日本ブライダルマーケティング部サービス」をご導入頂いている企業様、会場様には毎月のようにお伝えさせて頂いております。しかも、販促費用はかけずに、来館数は全クライアント様において増えておられます。

 

「餅は餅屋に」。来館数を上げるなら、集客プロセスを「現場」から「専門家」へ。

そうすることで、業務効率UPと来館数UPと残業代削減がすべて同時に手に入ります。

詳しくはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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